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築20年の物件が、満室になった訳とは?

築20年の物件が、満室になった訳とは?

1.入居者にとっての最大のサービスとは

入居者にとって最大のサービスとは、はっきり言って家賃を下げることです。どんなに他のサービスをしても、それ以上に入居者にとってのサービスは毎月支払いをしていく家賃が少しでも下がることです。

2.オーナー別対策10ヶ条とは

オーナー別の対策10ヶ条というものがありますが、1棟だけ建物を持っている人と3棟だけの人と10棟持っている人とではやっている事が全然違います。10ヶ条といっていろいろと内容がありますが、言いたいことは「どんな理由があっても空室は絶対に作らない」ということです。

3.最近の空室対策とは

ここ数年でよく聞かれる言葉の中に「リノベーション」という言葉がありますが、今はその中でも「リノベパーティー」という言葉が聞かれるようになってきました。この言葉は最近になってから聞かれるようになった言葉ですが、意味はSNSなどで「自分のマンションやアパートに人を呼んで改装する」ということです。では、リノベパーティーの元となっている「リノベーション」は現在はもう流行らないのかというと、それはまた違うのです。「リノベ-ション」は「新築」という言葉と同じくらい検索ワードとして使われています。そのくらい世間の人が部屋探しの対象としてみているということです。しかし、どんなに新築のマンションやアパートを建てたり、リノベーションを行ったとしても、結局は家賃が下がらなければ借り手がいないということです。

4.最近のトレンドとは

最近のトレンドとしては、「家具付き」「家電付き」「家具家電付き」の3パターンの部屋のタイプをつくると宣伝広告になり、入居者が集めやすくなります。10世帯あるとしたら、23世帯だけこのパターンをつくり、あとは通常のタイプの部屋を作ってSNSやサイトなどに載せることで、家具家電付きなどは、入居した際に新しくそろえる家具家電のコストを抑えることができますし、また、通常タイプの部屋は家具家電付きの部屋をみて「こんな家具家電の配置の仕方があるんだ」という考え方ができます。

わが社では日本一の入居率を誇っていますが、それでも満室率は80%です。しかし2か月後には残りの20%がすべて満室になるのですが、これにはちょっとしたノウハウがあります。

まず1つ目は、通常の賃貸契約では退去する際には1か月前に退去連絡をします。わが社では2か月前に退去連絡をしてもらうことで、連絡をもらった時点で次の部屋の内装設計と360室内がみられるパノラマ画像の作成を行い、早めにインターネット上に載せることで、次の入居者の獲得に向けて動くことができるのです。

2つ目は、賃貸は大体約48か月で退去するといわれていますが、入居後4年目から家賃をさげることで、現在の入居者がすぐに退去しないように防止を行っています。

3つ目は、仮に退去者がでたとしても、わが社の物件からわが社の物件へ引っ越しをする際には、礼金などがある物件であってもそれを無料にすることで他社の物件への引っ越しを止めることができます。

あとはこれらの情報をいち早くインターネットなどに掲載することによって、より多くの人に物件の情報を見てもらい、より多くの問い合わせをいただけるようにしていくことが重要だと思います。

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