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遊休地を利用した相続税対策

遊休地を利用した相続税対策

東京在住の60歳の公務員の方から遊休地を利用した相続税の節税対策についての問い合わせを受けました。

俗に言うキャリア官僚の方で、60歳を迎え完全に民間の企業に転職されるのを機に10年前に相続し空き家のままになっている名古屋のご実家と農地の活用を検討されることにしたそうです。公務員の副業規定が気になりずっと躊躇されており勉強もしてこなかったと言う事でした。

既にハウスメーカー様で話を進行されていたのですが、セカンドオピニオンとして当社にお問い合わせいただいた様です。

中川区で地下鉄の駅にも近く、ご実家と農地(隣接)合わせて200坪あり土地の評価だけで相続税の基礎控除をしっかりとオーバーしていました。

これまで2回の退職金?を受け取っておられ金融資産もしっかりとお持ちでしたので、対策の必要性と効果のお話をさせて頂きました。

ハウスメーカー様からは重量鉄骨のワンルームマンションのご提案を受けておられ、地方銀行からのオールローンでも非常に見た目の良いシミュレーションでした。外観も非常にスタイリッシュでお客様もお気に入りの様でしたが間取りは普通の1ROOMです。

私としては、ワンルームも良いがファミリータイプも検討すべきと言うお話をさせて頂いた上で、近隣物件を徹底的に調査し周辺に無い物件を創るべきと言う事を強調させていただきました。

ワンルームに比べてシミュレーションの見た目は良くないですが、賃貸住宅経営は事業期間が非常に長いので瞬間のキャッシュフローを比べるべきではないとお伝えしました。

また資金計画についても金融資産をしっかりとお持ちなので、オールローンではなく現金を不動産に変える事による評価減での節税効果も検討すべきとお伝えいたしました。

先ずは一度当社のセミナーを聞いていただき、しっかりとお勉強頂く事が大事で、拙速な決断は危険である旨お話しお別れいたしました。

弊社では様々な地域・環境・投資目的のご相談に専任担当者が最適なプランニングをご提案させていただきます。

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